岡崎永年法律事務所-弁護士・法律事務所/

私はひょんなことから刑事事件に巻き込まれ、刑事裁判をこの弁護士に急も手伝って依頼しました、
最初は妻や母親などの話では「15万だけでいい。後のことは任せろ！」と力押しの言質をいただきましたが、無罪も勝ち取るどころか逃げの一手。執行猶予3年という結末でした。最初に加害してきたのは相手方なのに。
そのあと2倍の30万円を「ワシはこの事件に関して相当の時間を割いた。相当の報酬である！」とすごまれ泣く泣く15万円の契約だったのに30万円プラス事務員の成功報酬3万円。計33万円を15万円で請け負う契約だったのにも関わらず支払わされて泣き寝入りしました。
その後もしつこい。
刑事が終わり民事訴訟が始まると今度は失敗しないようにきちんと定額制の料金が変動しない弁護士に依頼したのち、「共同でいいから力になる！わしを指しおいて他人に頼むとは何事である！」
という電話連絡が1週間以上も続き、逆に守ってもらうどころか妻ともども鬱になりました。

以上の観点からこの弁護士は岡崎永年は全くお勧めしません、
手口は最初「うちは相場の半額」これが契機です。ですが実は相場の3倍以上の費用をぼられています。その後の民事も夜の10時。早朝で有力弁護士の「折半」で協力したいとの打診が昼夜を問わず、続いて妻や私の勤務中でもお構いなし。正気の沙汰ではありませんでした。

わざと負けたければどうぞこの弁護士に依頼を。そういう立場の人は稀有だと思いますが念のため。
ちなみに領収書も頼んだのに発行してもらえませんでした。

勿論経費として当てれるかどうかは疑問ですが、要望してるのに金銭の「授受」があったにもかかわらず「領収書の発行を無視する姿勢」、

これはもと裁判官で国税で生活を安定させてきた立場としていかがなものかと。

あと自宅にはゴーギャンの2000万円時価相当の絵画や多数の美術品を保管しています。
要するに銭ゲバで雇用主から如何に金を引っ張るかに執着して、料金の追加発生を生業とし儲けるシステムの弁護士です。

普通の案件ならスルー既読するのが普通でしょう。

また弁護士相手に裁判で勝ちたい方には接見時にキチンと極秘録音を済ませて、契約書も組み交わし、
違法な請求分については精神的慰謝料も含んで勝訴を勝ち取ることも可能です。
有名絵画を所持しているので、勝訴してのとりっぱぐれは全くの杞憂「です」

以上が私の岡崎永年にうけた印象です。
元裁判官の肩書に騙されないよう皆様もくれぐれも気を付けて下さい。
よろしくお願いいたします。